【海外最新情報】伝説のオスピス ド ボーヌが 今年は日本でも落札が可能!ボーヌワイン祭りでいい夢を見よう

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本日の記事は、「海外最新情報」に関する記事となります。

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日本と同じように、はっきりとした四季があるフランスは、9月の下旬から12月初旬の秋が、もっとも過ごしやすい季節。
秋のフランスと言えば、ぶどうの収穫で国中が盛り上がる季節でもあります。

収穫を祝うために、各地で盛大なイベントが行われます。
パリ モンマルトルでは、1年でもっとも大勢の人々が集まるという、世界的に有名な、モンマルトル収穫祭が開催されます。

旅行をするにも都合がよく、楽しみがいっぱいな秋のフランスですが、ワイン好きの人は、ぜひ11月のブルゴーニュ地方を訪れてみましょう。

栄光の三日間 ボーヌワイン祭り

ブルゴーニュワインの有名な産地として知られるボーヌでは、11月に、栄光の三日間と呼ばれる、ボーヌワイン祭りが行われます。

世界中からワインの関係者が集まって、世界最古といわれるワインオークションが開かれ、その落札価格が、その年のワインの販売価格にまで影響を与えているとか。

もちろん、本場のワインを試飲しながら、おいしい食べ物を、たっぷりと楽しむことも可能です。
ワインを飲みながら挑戦できる、マラソン大会まであるといいますから、体中がワインにどっぷりと浸かってしまう、これはもう堪えられないイベントでしょう。

おいしいものや、楽しいことが大好きな人には必見な、2018年のボーヌワイン祭りを紹介します。

ボーヌはワインの一大産地

フランス東部 ブルゴーニュ=フランシュ=コンテのコート=ドール県、ボーヌ郡の郡庁所在地であるボーヌは、ブルゴーニュワインの一大産地として有名な街。

コートドール(黄金の丘陵)と呼ばれている、ブルゴーニュのワイン産地でも中心となる地域で、その中央に位置するボーヌは、まさにブルゴーニュワインの首都といえます。

ボーヌは、ガリアローマ時代(紀元260年~274年)からすでにワインの醸造が行われていたという伝統的な街で、ワイン博物館では、ボーヌとワインの歴史にまつわる貴重な展示物を見ることができます。

ボーヌへ行くには?

首都パリからボーヌまでは、フランスの超特急TGVに乗って、フランス中部に位置する、コート=ドールの県庁所在地ディジョンへと向かい。

そこから在来線に乗り換えて、約20分ほどでボーヌの駅に到着し、所要時間は合わせて2時間。

ボームは、パリやディジョンといった大都市とは異なり、とってもこじんまりとした、かわいらしい街です。

ボーヌでは、毎年11月の第三日曜日をはさむ、土曜日から月曜日まで、栄光の三日間と呼ばれるボーヌワイン祭りが開催されます。

ボーヌ観光の中心 オスピス ド ボーヌ

ボーヌでもっとも有名なのが、市街地のほぼ中心部に建つ、幾何学模様をした屋根が印象的な館、オスピス ド ボーヌです。

オスピスとは病院のことで、 オスピス ド ボーヌは、かつてのブルゴーニュ公国を収めていた宰相(さいしょう:首相)二コラ ロランが、1443年に創設した貧しい人たちのための慈善病院。

経済的に困窮し病院へ行くことができない人たちに、無料で医療を提供するために建てられたオスピス ド ボーヌは、貧しい人々にオテル デュ―(神の館)と呼ばれ、入院の条件はただ貧者であることひとつだったといいます。

病院の運営費は、貴族たちから寄付されたぶどう畑で造る、その名も「オスピス ド ボーヌ」という銘柄のワインを販売し、その収益で賄われていました。

世界中から人々が集まる 歴史あるワインオークション

オスピス ド ボーヌは、現在も貧しい人たちのための病院として運営されていますが、実際に医療を行う慈善病院は、すでに別の場所へと移転しています。

今では当時の医療器具などを展示する博物館として、ボーヌ観光の中心となっているオスピス ド ボームは、毎年11月に開催されるワインのオークション、オスピス ド ボーヌ ワインオークションで有名です。

世界中のワイン関係者が集まるオスピス ド ボーヌ ワインオークションは、現在も慈善病院によって醸造されているワイン、「オスピス ド ヴォーヌ」を競売するためのもの。

秘蔵のワインの逸品を 樽単位で競売する

現在は博物館として使われている旧オスピス ド ボーヌの地下に、数百メートルにも渡って築かれたカーブに貯蔵されている、秘蔵のワインを、何と樽単位でオークションにかけるのが特徴です。

有名なイギリスの競売会社 クリスティーズが管理する、オスピス ド ボーヌ ワインオークションは、現在も当時と同じく、競売によって得られた収益はすべて慈善病院の運営資金に充てられます。

オークションでワインを競り落とすことが、すべてチャリティーとしての意味を持つ、このワインの競売会は、世界中の人々が注目を集める大イベントです。

このオークションによる落札価格が、その年のブルゴーニュワインの販売価格にも影響を与えているといい、ワイン好きには必見のイベントとなります。

三日間に渡る ボーヌワイン祭りとは?

栄光の三日間(Les Trois Glorieuses:レ トロワ グロリューズ)と呼ばれる、ボーヌワイン祭りは、フランスでもっとも有名なワインのお祭りです。

一日目は 利き酒騎士団の入団式とボーヌ マラソン

一日目となる土曜日のメインイベントは、ボーヌの街から北へ25kmの、シャトー ド クロ ド ヴージョ(クロ ド ヴージョ城)で行われる、利き酒騎士団の入団式と晩餐会です。

ブルゴーニュ利き酒騎士団(シュバリエ デュ タストヴァン)とは、ブルゴーニュワインの素晴らしさを、より多くの人々に広めようとする慈善団体のことで、今年の新しい利き酒騎士がこの日に任命されます。

同じ日の昼間には、毎年4,000人ものランナーが参加するという、「酒飲みマラソン」として有名な、ボーヌ マラソンが開催されます。

ボーヌ マラソンでは、コース途中にワインを飲ませてくれる給水所があり、白ワインか赤ワインかを選んで飲みながら走れるという、ワイン好き冥利に尽きるイベントです。

二日目は オスピス ド ボーヌのワイン競売会

二日目の日曜日には、いよいよワイン祭りの本番となる、オスピス ド ボーヌでのワインオークションが開催。

出品されるのは、もちろん慈善病院が所有するぶどう畑で造られた「オスピス ド ボーヌ」ワインで、毎年9月に収穫されたぶどうを醸造し、このオークションにて樽単位で販売されます。

それによる収益はすべて慈善病院の運営資金となりますが、顧客が落札した樽詰めのワインは、そのままカーブにて熟成され、18か月の間にボトリングされて出荷。

一樽は約288本分に相当しますが、とてもこんなには飲めないという人に、今年からは、個人の顧客がボトル1本単位で購入できるサービスが開始されています。

日本からでもネットでオークションに参加できる

ワイン輸入販売業者Home & Kitchenでは、日本にいながらインターネットでオスピス ド ボーヌ ワインオークションに参加し、購入できるサービスを実施しており、ワイン好きにはこの上ない朗報です。

2018年のぶどうは大豊作で、またぶどうの出来栄えがこの上なく素晴らしく、オークションには、例年にないほど多くのワインが出品されるとか。

伝統のワイン「オスピス ド ボーヌ」が味わえる、またとないチャンスですので、興味のある人は、ワイン輸入販売業者Home & Kitchenのサイトをぜひご覧ください。

三日目は ムルソーで収穫を祝う大晩餐会が

最終日となる三日目の月曜日には、ボーヌの南にあるムルソー村で、収穫を祝う大晩餐会が開かれます。

こちらは、地元の農家の人たちのための晩餐会ですが、予約をしておけば観光客でも参加が可能で、参加したい人は1~2年前に予約が必要とのこと。

せっかくフランスへ行ったのだから、地元の人々の風習や文化にたっぷりと触れてみたいという人には、ワイン農家の人たちとゆっくりと過ごせる晩餐会は、ぜひおすすめです。

他にも おいしい屋台や大道芸など楽しみがいっぱい

ボーヌワイン祭りの三日間は、市街地中心部にたくさんの屋台が立ち並び、おいしい料理が味わえるとあって、食いしん坊な人にはたまりません。

ワインには欠かせないチーズや、エスカルゴやトリュフといったおなじみの料理を始め、ブフ ブルギニヨン(牛肉の赤ワイン煮)やジャンボン ペルシェ(ハムと野菜のゼリー寄せ)、カエルのモモ肉揚げなどブルゴーニュの名物料理がたくさん並びます。

街のいたるところで、大道芸人がパフォーマンスを披露したり、ワイン樽作りの実演を目の前で見られ、ワインの栓抜き大会やワイン祭りパレードなど楽しみがいっぱいです。

注目のワインの試飲会は ボーヌのワインショップなどで開催

忘れてはいけないワインの試飲会は、ボーヌの街にたくさんある、ワインショップの中で開催されています。

市街中心部にある「VINOBORM」というショップでは、お店が厳選したブルゴーニュワインの逸品がずらりと並び、その中から、ひとり19ユーロで9種類のワインを試飲できます。

ズィエム広場近くの教会でも、ワインの試飲会が開かれ、ここでは何と、ワインといっしょに生ガキが味わえるというサプライズが!

ボーヌワイン祭りを堪能できる 9日間のツアーを開催

ANAが募集している、「ブルゴーニュ最大のワイン祭り 栄光の三日間を楽しむ」と題した旅行ツアーでは、フランスの二大ワイン産地として有名なボルドーとブルゴーニュを巡り、11月に開催されるボーヌワイン祭りをたっぷり楽しめます。

出発日は11月日程は9日間で、料金はエコノミークラスが54万8,000円で、ビジネスクラスが89万円となっています。

このツアーは、現在、2018年の募集を行っているかは不明で、興味のある方はANAまでお問い合わせください。

まとめ

2018年のボーヌワイン祭りは、11月の第三日曜日をはさんだ、17日・18日・19日の土・日・月という、三日間に開催されます。

中世の歴史が刻まれた、いにしえの情緒たっぷりのボーヌの街へと出かけて、祭りの楽しい雰囲気の中を、素晴らしいワインと料理をぜひ堪能しましょう。

現地まではいけないという人は、注目のオスピス ド ボーヌ ワインオークションに、今年から、日本にいながらインターネットで参加が可能です。

伝統のブルゴーニュワイン、「オスピス ド ボーヌ」を、この機会にぜひとも味わってみませんか。

Source: SATS

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