【海外最新情報】死亡原因の第3位が医療過誤という笑えない話 ドラマ「レジデント 型破りな天才研修医」

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病院内で発生し、時には患者の命さえ奪ってしまう、深刻な医療過誤を取り上げたドラマ「The Resident」。

患者の死亡はもちろんのこと、病状の悪化や重い後遺症を残すなど、誰にも決して見過ごすことのできない、医療過誤をテーマにして人気を集めたこの作品。
2018年1月より、アメリカのFOXチャンネルで放送が開始され、平均視聴者数750万人という予想を超えた反響を呼び、話題となっています。

海外ドラマファンにはおなじみの人気俳優が主演を務め、医療ドラマに新風を巻き込んだとして、日本でも注目される、ドラマ「レジデント 型破りな天才研修医」の見どころを紹介します。

先進医療を行う 巨大病院に隠された闇

アメリカ ジョージア州アトランタに建つ総合病院、チャステインパーク記念病院は、名医として名高いベテラン外科医 Dr.ランドルフ ベル(ブルース グリーンウッド)の功績によって、人々に大きな信頼を得ています。

ある日ベルは、虫垂炎の患者を執刀中に、まさかと思えるようなミスを犯し、大量の出血によって患者は死亡してしてしまいます。
手術室にいる面々は、驚愕の事態に、誰もが唖然となり…。

医療過誤を隠蔽する悪徳な組織

ところが、この医療事故は、誰にも報告されることはなく、手術室の中だけの暗黙の事実とされます。
そればかりか、患者の状態に知られざる問題が潜んでいたために、手術中にやむなく死亡したとの嘘をでっち上げ、ベルの犯したミスはまんまと隠蔽されることに。

このチャスティンパークは、患者の命よりも病院の利益を優先し、医師の責任である医療過誤を平気で隠蔽する、悪徳病院なのでした。

名医の隠された秘密と 病院に潜む深い闇

優秀な医師として、これほど高い名声を得ているランドルフ ベルが、なぜこのようなミスを犯すのか?
ベルは、心因性とみられる手の震えに悩まされており、症状を抑えるために向精神薬を常用しているという、信じられない秘密が。

医療ミスを犯す危険を承知していても、病院の利益のために、ベルは、手術台に立たなければならない。
このような、最先端の巨大病院に潜む深い闇が、ベルを醜悪な隠蔽行為へと走らせていたのです。

許されない医療現場の現実に 異を唱える天才研修医

チャスティンパーク記念病院に勤務して三年になる、シニアレジテント(後期臨床研修医)のコンラッド ホーキンス(マット ズークリ―)。

コンラッドは、患者を一目見ただけで、すぐさま病態を把握し、適切な処置を行うことができる天才研修医です。

優秀だが、自信過剰でスタンドプレイも平気でするコンラッドは、新人研修医としてやってきたハーバード大卒のエリート、デヴォン プラヴェシュ(マニシュ ダヤル)の指導を任されますが、あまりに独善的すぎるやり方に反感を買ってしまいます。

優秀なのに 周囲から疎まれる自己中心的な性格

医師として、何よりもまず患者の命を第一に考える、現代のベン ケーシーとも呼べる、コンラッド ホーキンス。
病院の看板医師として絶大な権力を握る、ランドルフ ベルによる医療過誤と隠蔽行為に、病院内の誰もが口をつぐんでいる中、コンラッドは「これ以上患者を殺す気か!」と食って掛かります。

ですが、もし隠蔽の秘密が明るみになれば、ベルはもちろん病院の信用は地に落ち、勤務する他の医師や看護婦たちは仕事を失ってしまうことに。

コンラッドは、こうした周囲の事情を顧みない自己中心的な性格から、かつて恋人だった看護婦のニコレット ネヴィン(エミリー ヴァンキャンプ)に、愛想をつかされてしまったという過去が。

現代医療が抱える問題に 真っ向から取り組んだ作品

ドラマ「レジデント」が、多くの視聴者から支持されている理由は、現代医療が抱える医療過誤の実態という、深刻な問題に真っ向から取り組むそのテーマにあります。

患者の死因の第3位が 医療過誤であるという事実

アメリカでは、患者の死因として心臓病とガンに続き三番目に多いのが、医療過誤である可能性が高いとの、調査結果が報告されており。
アメリカで、医療過誤により患者が死亡したケースは、2016年には、少なくとも25万人以上に上ると推測されています。

実際には、死亡診断書に、医療過誤による死因と記入されることはありません。
この数値は、死亡した患者のデータから、最新科学によって、医師の判断ミスや不適切な技術を選出して集計したもの。
そのため、現実には、これ以上に多くの患者が、医療過誤でなくなっているとも考えられます。

医療現場の現実に苦悩する 医師たちの姿が描かれる

医学界に大きな影響力を持つ病院の権力者ですが、医師として誰にも言えない秘密を抱えている、ベテラン外科医のベル。

患者の命を最優先と考え、医療ミスの隠蔽という、許されざる病院の現実にひとり異を唱えて、闘おうとする天才研修医のコンラッド。

理想の医者を目指して病院に来たものの、あまりにもかけ離れた現実に、行く先を見失い。
戸惑いながらも、医師として成長しようと必死になる、新人研修医でエリートのデヴォン。

三人の医師たちの物語を通して、現実の医療現場で苦悩する姿を描き、深刻な医療過誤の実態を視聴者へと伝える。
従来からの医療ドラマにみられる、人の命を懸命に救う医師たちの活躍だけでなく、その裏側に潜む問題に焦点を当てたストーリーが、ドラマ「レジデント」の見どころとなります。

医師たちによる恋愛劇も ちゃんとあります

ドラマ「レジデント」では、現実を反映させた医療現場の物語だけでなく、医療ドラマでは欠かせない恋愛劇も、ちゃんと用意されています。

中心となるのは、コンラッドと、その元カノで病院の看護師であるニコレットという、二人によるつかず離れずの微妙な関係です。
当然ながら、ニコレットに未練タラタラの元カレ コンラッドと、その自分本位な性格を、十分に承知しているニコレット。

お互いに惹かれあっているけれど、ヨリを戻すのには一筋縄ではいかないという、まだ大人になり切れない二人にそわそわさせられてしまうのが、ドラマでは見どころの一つとなります。

主人公コンラッドを 人気のマット ズークリー

チャスティンパーク記念病院のシニアレジデントで、天才研修医の主人公コンラッドを、アメリカ ニューハンプシャー州マンチェスター出身の俳優、マット ズークリ―が演じます。

現在41歳のマットは、海外ドラマファンには、もうおなじみの人気俳優。
2004年から放送された大人気コメディ、「ギルモア ガールズ」のローガン役で有名なマットは、すでに数々のドラマに出演した、経験豊富な俳優。

しかし、ヒット作の主演に抜擢されたのは、今回が初めてとあって、ファンには大注目となっています。

マットは、2009年に放送が開始された、大ヒット法廷ドラマ「グッドワイフ」にも、有能な弁護士役でレギュラー出演して人気を集めています。

ドラマ「レジデント」では、やや破天荒な研修医コンラッドを見事に演じているマットに、ファンは目が離せないでしょう。

ベテラン外科医ベルは ブルース グリーンウッド

病院の看板医師で、絶大な権力を握る ランドルフ ベルには、カナダ ケベック州出身の現在62歳、ブルース グリーンウッドがキャスティング。

これまでに、数えきれないほど多くの映画やドラマに出演した、ハリウッドの超ベテラン俳優で、プロデューサーでもあるグリーンウッド。
「レジデント」では、医師としてのモラルと名誉との狭間に苦悩する、外科医ベル役を、ベテランらしい存在感で見事に演じています。

ドラマの視聴者は、マット ズークリ―の躍動感ある演技と同時に、ベル役を務めるグリーンウッドの、味のある演じぶりにも注目すべきでしょう。

映画「スタートレック」のパイク役が代表作のグリーンウッドですが、最近では、「アメリカン クライムストーリー:O.Jシンプソン事件」の地区検事ギル役でも活躍しています。

看護師ニコレットに エミリー ヴァンキャンプ

コンラッドの元恋人で、病院内で医師たちを懸命にサポートする、看護師ニコレット役を、カナダ オンタリオ州出身の女優 エミリー ヴァンキャンプが演じています。

現在32歳のエミリーは、少女時代はバレリーナを目指していたとあって、スタイル抜群の美人女優。
エミリーは、2011年から放送が開始されたサスペンススリラー ドラマ「リベンジ」で、主役のエミリー ソーンを演じて脚光を浴び、映画「キャプテンアメリカ」にもエージェント13役で出演した人気女優です。

「レジデント」では、美人だけれど、常に沈着冷静な看護師 ニコレットを演じて、注目を集めています。

新人研修医デヴォンを マニシュ ダヤル

ハーバード大卒のエリートで、理想に燃える新人研修医デヴォン役は、新ビバリーヒルズ青春白書のラージ役や、マダム マロリーと魔法のスパイスのハッサン役で有名なマニシュ ダヤルが演じます。

日本の海外ドラマファンにも、おなじみのマニシュは、もはやベテランですが、その容姿にはまだ初々しさがみられる俳優です。

「レジデント」では、医療現場に存在している現実と、医師としての理想との間に戸惑う、新人のデヴォンを好演しています。

ドラマ「レジデント」の評価は?

ロッテントマトによると、ドラマ「レジデント」に対する批評家による評価は、好印象と答えた人が58%となっています。

これに対し、ドラマを観た視聴者からは、何と86%もの人が好ましいと評価しています。

批評家による評価が振るわなかった理由として、医療過誤を取り扱うという斬新な試みは評価できるが、シーズン1を観る限りでは、その意義があまり伝わってこないとのこと。

また、このドラマは、医師を始め医療関係者には大変不評であることが判明しており、医学生からは非現実的だと指摘されているとか。

まとめ

現代医療が抱える問題に、真っ向から取り組んだとして人気のドラマ「レジデント」は、誰もが目を背けることのできない、病院での医療過誤に焦点を当てた作品です。

アメリカでは、患者の死因における第三位が、医療過誤による可能性が高いとの、調査結果があります。
日本の医療現場ではどうなのかが、非常に気になるところでしょう。

注目のドラマ、「レジデント 型破りな天才研修医」は、HuluもしくはU-NEXTにて配信が開始されています。

従来にはなかった、医療現場のリアルな現実を描いた人気のドラマを、ぜひお楽しみください。

Source: SATS

【海外最新情報】死亡原因の第3位が医療過誤という笑えない話 ドラマ「レジデント 型破りな天才研修医」

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