逆ピラミッド型の組織

逆ピラミッド型の組織

 

 

ピラミッド型の組織イメージ

組織ってピラミッド型をイメージしませんか?頂点は広がることなく点でしかなく、下の土台が増えると高さが上がっていく。
そうなんです、土台があって頂点の高さが決まります。土台をいかに積み上げていくか、しっかりしたものにするか、建物もなんでも土台が大切です。だけどピラミッド型の組織って支えてくれてる一番下の土台が軽視されて上にいくにつれて重要視されます。


重要なのは、土台の部分をしっかりさせる事であって頂点がふんずり返ってるような組織の成長はありません。

 

 

仕事を自由に選べるこの時代に、トップがふんずり返ってるような組織では下に行けば行くほど重要な人たちが楽しめないというのが特徴ではないでしょうか?

 

 

逆ピラミッド型の組織イメージ

対して、逆ピラミッド型をイメージしてみましょう。頂点が土台になっていて上の層を支える構図です。

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        ▼▼▼ ←初期メンバー
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上から新しく入ってくるイメージで良いです、つまり1つ自分の立場が上がったらピラミッド状では1つ下の層にいきます。
そして上に新しい層が加わります。自分より上の新しい層を今度は下の層の人たちと一緒に支えて行くイメージです。

そして特徴的なのは、トップは ふんずり返るのではなくしっかり支えている事。
そして新しい一番上の層が増えれば増えるほど、TOPだけでは支えきれなくなるので上の層の人たちに助けて頂かないといけないという事です。

これが成長できる本物の組織だと思います。

 

 

逆ピラミッドが成り立つ深い理由

なぜ逆ピラミッド(逆三角形)になってしまうのか?本来なら・・・

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        ▼▼▼ ←初期メンバー
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新しい層が一定数で入る想定ですが、本来なら上記のような形になってもいいはずです。ところが逆三角形になっていくのは立場が上がれば上がるほど人が減っているからです。

その理由はいくつもありますが、
女性であれば年齢や環境などに左右されることも少なくありません。結婚、出産、介護、育児など女性が1つのことを続けるのは既婚女性は特に難しい統計が出ています。

 

女性の数だけが減っていくのではありません、男性も環境に大きく左右されることもあります。

また若年層だと続かない傾向もあります、というのは何でも手に入る、何でもやりたいことができる世代なので、未来の想像ができないと簡単にベクトルを変えるからです。
「年功序列反対!」なんて言ったところで、若い世代の立場が逆転してのし上がって来てくれないと、それは成り立たないのかもしれませんね。

 

 

石の上にも三年、たった数ヶ月でわかることなんて何一つありません。3年経ったとしても、まだまだ知らないことの方が多いはずです。またそこに気づけた時に探究心が芽生え、「もっと知りたい」「もっと学びたい」という気持ちにもなれるのだと思います。3年で気付いてから方向転換することは、考え方と心の持ち方次第では決して無駄にはなりません。

全ては自分次第、ということですね。

 

 

 


齋藤朋子 さいとうともこ
東京都出身、兵庫県在住
働くママ起業家

小学生三兄弟のお母さんでありながら女性起業家として活動中。
現在はインターネットビジネスの講師業などで全国を回りながら、子育ても両立しているワーママ(ワーキングマザー)です。

 

 

 

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Source: おとも

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