「一生 雇われの人生はイヤ!」
石橋を叩いてはいけないそのワケ
無料セミナーに無断欠席する人へ
今日はお昼過ぎから都内の某事務所にてセミナーをしてきました。かなりの少人数だったので、WEBを通していても距離が近いと言うか、講義を私自身がとーっても楽しませて頂きました。
さてさて、この無料セミナー。
「無料だし一先ず申し込みしとけ〜」って人が一定数、必ずいるんですね。開催間近になって「やっぱいいや」ってなるのは仕方のないことだと思うんですね。ですが、一報くらい入れられんのかね?って思っちゃうわけです。まぁ、そう言う人がノリで「一緒にやりたいです!」ってなってもおそらく結果って出ないんである意味セミナーを受けなくてよかったねーって思ったりもしますが。
平気ですっぽかせる人って、作業とかも平気でサボりますからね。“自分でビジネスをする”なんて考えないで、会社で拘束されながら一生雇われて、ずーっと文句言って行きていく方が合ってると思います。マインドってやつじゃないけど そういうもんです、ごめんけど。
石橋叩いてたら先を越される
マインドといえば、昨日わたしが受けてきたセミナーでも面白い話をしていたのでシェアしますね。
マインド・マインドって良く耳にしますが、じゃあ「その意味は?」って聞かれると「んー?」ってなりませんか?
一般的には“素直さ、行動力(瞬発力)あたり”のことを指す人が多いようです。
きっとこのメルマガ読者さんは「そんなの あったりめーよ」って感じだと思います。で、さらに必要なのは、実は・・・豪快さと言う話をされてました。確かに、納得です。
この豪快さとは「勢いよくやろうぜ!」「人と違うことしようぜ!」とか。
そして、もっとも大切で日本人に欠如している「ちょっとくらい無茶もしてみようぜ!」というこの感覚が必要です。
「躊躇をしない」「勿体無い精神を捨てる」
これって難しい人も多いはずなんです。どうしても日本人は安パイを選んでしまいますので“橋は石橋を叩いて…”じゃないけど、95%の人が躊躇しちゃうんですよね。
ちんたら石橋を叩いて歩いてたら、豪快な人に先に橋を渡られてしまうって事です。
チャンスっていくらでも転がってるけど「一見無茶に見える」また「試練のような物事が多い」ので、そこでいちいち躊躇してたらチャンスは誰かに奪われちゃうよって話です。
人とは違うことを率先してやってみる
人と違うことをすると、自分は何かが間違ってるのではないか?と、ビビっちゃう人が95%です。だから豪快に人と違うことをした人が一人勝ちしちゃう(先行突破)ってわけですね。
「おぉー!成功した人がいるからきっと大丈夫!!」って思った時には出遅れ感満載。どうしても先行者利益ってありますので、いかに人と違うことを発想して誰よりも先に手をつけることが美味しいとこ取りに繋がるわけです。
最後に。
豪快さ・・・確かに豪快さとか度胸とかって大事ですね。「死ぬこと以外かすり傷」なんて言える人は、ビビって躊躇してる場合じゃないですよ!
ビジネスで失敗する人で一番多いタイプがあれこれ考えてしまう人らしいので、この話にズッポシ当てはまりますよね。
あれこれ考えてしまう→躊躇する→行動ができなくなる
失敗することも成功だと私は思いますので、元気なうちに躊躇せずチャレンジするのは有りだと思います!
何かチャレンジしたいことがあるけど躊躇してしまって一歩を踏み出せないあなたは、ぜひ私にメッセージ下さい。優しく?ドーンっと背中を押します。
このブログは わたくし
齋藤朋子 おともが書きました!
・情報発信、マーケティング指導 その他コンサル、情報発信、権利収入、美容案件、など
小中学生三兄弟のシングルマザーであり、女性起業家として活動中。現在はインターネットビジネス業務全般で全国を回りながら、子育ても両立しているワーママ(ワーキングマザー)です!メッセージは直接繋がるLINE@へお待ちしています!
Source: おとも
「一生 雇われの人生はイヤ!」石橋を叩いてはいけないそのワケ#727