こんばんは。天道です。
そろそろ書いてる僕も読んでて飽きてきたので、今回で終わりにする。
最後のメッセージに対してやってきた返事。
お前、到着まで待たせないって言ったよな?
んで、買った商品がフィットしないことを教えてくれなかったよね?
俺たちのやりとりは記録されるし、お前の商品は○○でない事を証明する事は簡単だ。
お前はクレイジーだ。お前はセラーとしてクライアントの事をケアしようと思わないのか?
天道の攻撃!
僕は日本郵便での到着予想を伝えたの。
僕も商品があれだけ保管されるとは思ってなかった。
さっきも言ったけど、商品を送る前にSサイズでOKか確認したよね?
んで、OKって言ったじゃん?
この商品は○○○だよ。
領収書もある。
もし僕がクライアントをケアしないんだったら、君ののメッセージを全て無視してるってんだよ!!
そして、このメッセージを送った後に。
商品の到着が遅れたこと、商品が合わなかったことを言ってきて振り出しに戻った。
しかも、ちゃんとここまで読んでくれてる人は分かると思うが、この人は天道にどうしてほしいのか一言も言ってこないんだよね。返品したいのか返金してほしいのか愚痴を聞いてほしいのか。
天道は何となく察するけど、思ってるだけじゃ伝わらないし言わなきゃ伝わらないよ?って考えで生きている。
だから僕は彼女に、すっっっっっごい気持ちを伝えるの。
話を戻そう。
さすがに僕も面倒くさくなって、もう終わらせようと思った。
まずは、30%の返金を提案
すると、こう来た。
商品が合わないんだし、あれだけ待たせたんだ。
60%の返金が妥当じゃない?
まぁ、いいか。
普通に対応してたら全額返金で落ち着いてたろう。
それを60%返金で終わらせたんだからいいほうでしょ。
そして60%の返金をし、このバイヤーをブロックして終わったのである。
労力は使うけど、皆さんも納得イカないクレームと時には戦ってみてはいかがだろうか?
逃げ道をたくさん作っておけば、それが武器となりクレームに対応できるのだ。
まぁ、疲れるからオススメはしませんけどねwww
僕がこのイスラエル人だったら、これでも評価をNegativeかneutralにするところだが、このイスラエル人は最後まで意味がわからなかった。
とある日、僕の評価を見てみたらこのようにポジティブ評価が入ってた。
ハッハー!!このセラーはとても話好きだ!良いサービスだったぜ:)
本日も最後までお読み頂きありがとうございました!!
Source: 天野徹
クレーマーと戦った話。〜最終章〜