スマートフォンの輸出入で気を付けなければならないこと

もはや我々の生活に於いてマストアイテムと言っても決して過言ではないスマートフォン。世の中のサービスがすべてスマートフォンに集約されつつありますが、それは国内だけではなく世界でも同様です。
そのため、世界中でスマートフォンが販売されてます。日本では販売されていないものもあれば、逆に日本でのみしか販売されていないものもありますので、スマートフォンの輸出入を…と考えている人もいるのではないでしょうか?

規格があるんです

スマートフォンには国に合わせた規格が存在しています。例えば日本国内では「技適」と呼ばれているものがあります。いわゆる技術適合ですが、技適を受けていないスマートフォンを輸入して販売した場合、罰則規定はないものの、wi-fi環境のみでしか使えないケースもあります。
技適に関しては様々な話があるのですが、スマートフォン時代に合わせて変更されていくことも予想されています。2017年3月現在、罰則はないのですが今後は分かりません。
それだけに、他の国で販売されているスマートフォンを輸出して転売をと思った時、技適も意識しておかなければならないでしょう。

輸出の場合は?

輸出の場合も同様です。その国によってそれぞれの規格があります。そのため、日本で販売されているスマートフォンを輸出して…と思っても、相手国の環境次第ではwi-fi環境のみでしか使えないケースもあるのです。
スマートフォンは世界的な需要があります。世界的に見るとSamsungとAppleの二強と言っても良いのですが、近年は中国メーカーの勢いが目立ってきています。それだけに、いろんな国のスマートフォンを…という気持ちがあるのも良く分かるのですが、現実的に使えない国もあるので気を付けましょう。

まとめ

身近でありつつ、需要が見込めるのでスマートフォンで輸入や輸出を…と考える人も多いかもしれませんが、そこにはただ単に「スマートフォン」としてだけではなく、国に合わせた通信許可等の問題も考えなければなりません。
後からあれこれクレームが付かないよう、輸出入を考えているのであればその点も考慮しておきましょう。

Source: 紙直樹

スマートフォンの輸出入で気を付けなければならないこと

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