杉原です。
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■File Exchange の使用例
昨日はFile Exchangeとは「ツール」という解釈
よりもebay上にcsvデータをアップロードして
出品できる「機能」であるということを説明しました。
昨日の内容はこちらから
http://netplan1.com/l/m/wOiG6Yw4Nw71Je
今回は具体例を説明していきたいと思います。
まずはエクセルファイルの1行目に出品
する際に必要な項目を横一列に記載します。
例えば下記の項目です。
その項目の2行目から出品する商品のデータを
入力していきます。
例えば下記のように入力します。
*Action → Add or delete or revise
CustomLabel → ASINなど
*Category → カテゴリ番号
*Title → タイトル80文字以内
*Description → 商品説明(テキスト or html)
*ConditionID → new or used
Product:UPC → JANコード
C:MPN → 製造番号
C:Brand → ブランド名
PicURL → 写真のURL
*Quantity → 出品数
*Format → オークション or 即決価格
*StartPrice → 開始価格
*Duration → ハンドリングタイム
Country → 発送元の国(JP)
*Location → Tokyoなどの発送地域
ShipToLocations → Worldwide or Domestic
PayPalAccepted → ペイパル決済可能なら 1 を入力
PayPalEmailAddress → ペイパルに登録したメールアドレス
…………
……………………
こんな風にFile Exchangeのマニュアルから
登録したい項目(矢印の左側)を探します。
そのあとどのように記載すればよいかを
File Exchangeのマニュアルから読み取ります。
基本的にはこれだけです。
要するにFile Exchangeのマニュアルから
ルールを読み取って記入します。
このルールさえ分かればFile Exchangeで
出品することが可能になります。
しかし、実際に運用するとなると出品価格
だったり送料計算などは別途しなければなりません。
また、商品の説明をhtmlなどを使って見栄えを
良くして登録する必要があります。
これを1つ1つやっていたのでは効率が悪すぎます。
それをどうやって効率よく進めるのか?
これについては明日説明します。
本日も最後までお読みいただきまして
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Source: 杉原裕一
【ebay輸出】File Exchangeの使用例!副業や時間のない方でも大量出品が可能になります