君を早期退職者リストにのせる

■「君を早期退職者リストにのせる」

 

あれからもう7年になるのか

絶対に忘れられない

2010年3月

 

3月生まれなので、丁度、40歳になり、

「人生の折り返し」の年でした。

キャリアローテーションにより

経営企画部門の課長から

現場の部門、営業系の部門へ

次長という肩書きで異動しました。

 

今まで

贔屓していただいていた上長が異動となり

新しい上長がやってきました。

 

 

■ ミドルエイジ・クライシス(中年の危機)の前兆

※詳細は割愛させていただきます。

 

新規開拓を担当し、

ビジネス的に期待されていました。

大きい取引の注文を取る寸前でした。

 

お客様より内示をいただき、

喜んでいた

その翌日

 

まさかの

「内示」の取り消しでした…

 

今では

あり得ないビジネスの逸話です

 

顔が真っ青になっていたと思います。

「クビ」という二文字が頭の中を駆け巡りました。

 

法務部門へ駆け込み

現状を全て伝え

判断を待った結果

「君には落ち度がない」と言われました。

「その旨を関係部署へメールで連絡してください」

この件は不問となり、解雇を免れました。

 

 

■ 「君を早期退職リストにのせる」

そんな矢先

上長の秘書からメールが入り

「面談がある」という事でした

 

私は

今後のビジネス展開のストーリーを考え

面談に望みました。

 

一生懸命にしゃべっていると

「君、向いてないね」

「えっ?」(自分)

そこから

 

「早期退職制者リストにのせる」

「部長から詳しい話を聞くように」

「...」(自分)

「あの、」(自分)

「いや、もう話す事はない」

そして、翌日、部長とミーティング

そこで詳しい話を聞きました。

「5月中旬までに態度を決めてほしい」

「1週間後にまた会議をやろう」と言われました。

 

部長クラス以上には

もう、話が広まっているようで、

トイレで会っても、

目が合わない

微妙に、タイミングをずらしてくる

という生活がしばらく続きました…

 

 

これは、

・会社の業績がとにかく良くなかった

・前年に体調不良で有給休暇を5日間取得した

・部署を異動し、すぐにパフォーマンスをあげられないだろうという判断

からです。

 

キャリアローテーションの一環で

ゆくゆくは、もともとの部門へ戻る計画が

すべて「白紙」になっていました。

 

愕然としました。

 

 

■ 出社に及ばず

 

お客様との関係

会社での人脈、

今後のキャリア

給料

すべてなくなったと思いました。

 

法律上、会社にいる事はできましたが、

しがみつくと、給料が激減するのは数字で予測できました。

 

私には

・まだ小さい子供がいる、これから教育費がかさむ

・住宅ローンも残っている。

このままではマズイと決心しました。

会社を辞める必要はないのですが、

必要ないというなら、辞めてやる!

 

「会社を辞める、辞めるまでに、次の会社を絶対に決める!」と

妻と夜話しをし、

そして、翌日、部長へ

「その話受けます」

「それでは、特別に明日から出社に及ばず」

翌日から転職活動を必死でやりました。

 

転職活動は

いろいろ紆余曲折はありましたが、

 

結果は

 

 

退職日の4日前、

次の会社から内定通知を勝ち取りました!

家族は泣いて喜んでくれました。

 

 

■ そして、ReBorm(人生の再生)

 

この経験を通して、

会社にぶら下るサラリーマンはリスクが高いと思いました。

人生何が起こるか分からない

自分の人生を自分の稼ぐ力でコントロールしようと本気で思いました。

 

それからです。

給料は下がりましたので、

給料以外にその分を補填すると

死に物狂いで副業をやりました。

 

今後も、

現役サラリーマンの傍らで、

家族の幸せのため、

自分のプライドのため

「いつでも、セミリタイヤするよ」という状態を達成するため、

日々、活動をします

そして、

私と同じように、

現役サラリーマンで、

リストラ、転職など人生の転機があった方のために、

会社以外で稼ぎ、

人生をコントロールして頂きたいと

エールを送らせていただきます。

Source: 一条

君を早期退職者リストにのせる

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