馬刺しの国産の定義

僕は蕎麦屋でも働いているので(今月いっぱいで終了ですが)、

ちょっと今日知ったことを書いてみます。

 

なんとですね、国産の馬刺しというのはほとんどカナダがルーツにあるお馬さんだというのです。

これは、職場でどうのというよりも単に自分で調べたただけの話なんですが、

国産の馬の定義というのは、「国内で生まれて国内で育てた馬」または、

「外国で生まれたが国内で育てた期間が外国で生活した期間よりも長い馬」ということになるそうです。

つまり外国生まれ日本育ちでも日本で育った期間が長ければ国産!ということですね。

 

そんなわけでカナダでちょっとお馬を育てて、日本へ送り、長く育てたのち国産として召し上がるという場合がほとんどなのだそうです。

 

これを読んで僕は、それなら故郷で看取ってやってくれよ・・と思いました。

なんかその肩書きのために生まれたところから遠くに運ばれて、っていうのは、

なんかそこまでして国産がいいのか?って思っちゃいます。

長野産でも北海道産でも熊本産でも、カナダ生まれ。

ならカナダ産でいいじゃんと思うんですけど日本の徹底した品質管理が・・・とか

そういうところなんでしょうか。コストのところとかですかね。

 

でもむちゃくちゃに違いがわかる人なんて実際そうそういないと思うんですよね。

お客さんの中にもそうそういないですし、知り合いにもそうたくさんはいない。

知り合いに関していえば違いがわかる人ほど、うまいっちゃうまいけど、

そこまでこだわらないよね、というような方が多いです。

 

わかんない人のために、わかる人にしかわからない違いを演出しても

わかる人はそんなに気にしなかったりするわけなら、

ほんまどっちゃでもええと思うんだけどなあ、となってしまいます。

 

人間不思議ですね。

とはいえ手間暇かけたお仕事は、僕は尊敬します!

でも馬刺しなんて日常的に食べないし、

カナダ産の馬刺し、お手頃で僕は十分かなーと思います!笑

 

ではまた。


Source: 佐藤恭兵
馬刺しの国産の定義

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です