【海外最新情報】真夏の紫外線対策に衝撃!ハワイの日焼け止め規制法って?

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今年の夏は、連日35℃を超える高温に加え、午前7時を過ぎると早くも猛烈な日差しが照りつけ、女性たちの誰もが毎日の紫外線対策に余念がないでしょう。

ところが、大切なお肌を守る紫外線対策に関して、非常に気になるニュースが飛び込んできました。

それは、ハワイのビーチで使われる日焼け止めクリームに規制が設けられるという、信じられないニュースです。

「ハワイへ遊びに行きたいのに、日焼け止めを使っちゃいけないの?」と思わず叫んでしまいそうですが、残念ながらそれは事実で、ある特定の成分を配合した日焼け止め製品は、2021年以降ハワイでは使用できなくなります。

一体なぜハワイで日焼け止めに規制が設けられたのか、日焼け止めを使うとなぜいけないのか、人々のあいだで物議をかもしている、ハワイの日焼け止め規制について紹介します。

サンゴ礁を守るための日焼け止め規制

地球温暖化による海水温の上昇が原因とされる海洋への影響は、もう10年以上前から、世界的に深刻な環境問題として取り上げられてきました。そのひとつがサンゴ礁に対する影響で、色とりどりの美しいサンゴが白く変色してしまうという「白化現象」が、世界各地で発生し、現在では、観光資源として非常に重要なサンゴ礁に壊滅的と呼べるほどの被害をもたらしています。

このようなサンゴの白化現象について、海水温の上昇だけでなく、私たちが使っている日焼け止めにも原因があることが、近年の研究によって発見されています。

褐虫藻が抜け出すとサンゴは死んでしまう

サンゴの白化の原因は、サンゴと共生し栄養を与えているとされる褐虫藻(かっちゅうそう)という生物が、海水温の上昇によってストレスを受け、サンゴの中から外へと抜け出してしまうことで発生します。サンゴから褐虫藻がいなくなると、あの独特な美しい色がなくなるだけでなく、十分な栄養を得られずに、やがてサンゴは死んでしまいます。

日焼け止めの成分が白化の原因に?

褐虫藻は、海水温が2℃上昇するだけでサンゴから抜け出すことが判明しています。それが、日焼け止めに含まれるオキシベンゾンならびにオクチノキサートという成分によっても、サンゴから褐虫藻が抜け出す原因となり、白化現象を発生させることが指摘されています。

このことから、世界最大の海洋リゾートの一つ、ハワイで日焼け止めを規制する法律が作られることになりました。

オキシベンゾンとオクチノキサートとは?

オキシベンゾンとオクチノキサートは、日焼け止めや化粧品などに広く使われている成分で、紫外線を吸収する作用があることから肌の前で紫外線をブロックし、強い日差しから肌を守る働きがあります。オキシベンゾン オクチノキサートはいずれも石油から作られた合成成分で、いわゆる肌用クリームやファンデーションなどに配合される添加物の一種です。

このような合成成分は食品添加物と同じで、光アレルギーといった肌アレルギーの原因となることが疑われ、さらには、地球環境へ影響を及ぼす「環境ホルモン」の一種としても問題となりつつあります。

日焼け止めは本当にサンゴ礁に悪いの?

しかし、Johnson& Johnsonといった大手製薬会社によりますと、「オキシベンゾンとオクチノキサートがサンゴに影響を与えているという指摘は、ただ一つの研究結果によるものであり、信憑性は薄い」と報告し、ハワイの日焼け止め規制に対して疑問を投げかけています。果たして、日焼け止めが本当にサンゴ礁の壊す原因となっているのか、今後のさらなる研究に注目が集まります。

まとめ

今回、ハワイで日焼け止めを規制する法律の施行が正式に発表された原因は、それほどに、ハワイではサンゴ礁の白化による自然環境への影響が深刻化しているからです。

驚くことに、現在、世界的なリゾート地として知られるハワイ オアフ島では、30%ものサンゴ礁が白化によってすでに失われています。さらに、ハワイ島では、何と50%という膨大な範囲でサンゴの白化が進んでいるといいますから、非常事態とも呼べる深刻さです。

日焼け止めを使えないのはとても困りますが、美しいサンゴ礁がこれ以上失われないためにも、天然由来成分の日焼け止めやファンデーションを使用するなどして、自然環境の保全に少しでも貢献できたらと考えます。

Source: SATS

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